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白石島概観
 生活 

島の生活


島という特殊な地理的な条件のため、白石島の生活には様々な制約が存在する。
白石公民館館長天野正氏が島の生活について書いた文書を引用して、それを紹介し、また、実際に島で暮らしている人の横顔として、島の人の作っているブログを紹介。また、島の人たちに色々な事をインタビューする。

し尿・ゴミ等の収集


陸地部から市のし尿船(清笠丸)にて、可燃物週2回(月・木)、不燃物月1回(第4水曜日)、各地区のゴミステーションに持ち込む。
分別月1回(第3火曜日)はフエリー乗り場の収集場所に全戸が持ち寄り、分別の補助は9地区で持ち回っている。
し尿の汲み取りは市の出張所に申し込み、券を購入し委託業者に支払う。
バキュウムカーの入らない奥条地区は独自の小型車を導入し組合運営をしている。
コンポストの普及などでゴミの減量化や再利用を目指している。

教育


島内には幼稚園1、小学校1、中学校1の学校が設置されており、先生は毎日島へ定期船で通う。
笠岡市B&G海洋センターがあり、学校体育・社会体育に利用されている。合宿利用やオリエンテーリングの振興にも寄与している。
生涯学習施設では公民館があり、定期講座と自主講座がある。(手織り教室・書道・絵手紙・陶芸・大正琴・天平琴・健康体操などがある)

情報・通信


図書は公民館・海洋センターにある程度。巡回文庫が毎月1回あり、本が入れ替わる。オーダーがあれば翌月配本があり、1ヵ月後返却する。
ネット環境はケーブルテレビが高速無線通信サービスを行っている。
デジタルテレビ放送も受信出来るようになったが、場所により電波状況が違う。
新聞は朝刊のみで、全国紙、地方紙を含め購読可能、朝7時45分の高速船で入荷して配達するので遠いところでは、9時30分近くになる。

福祉


月2回(原則・第2・第4水曜日)福祉船夢ウエル丸が寄港し、デイサービスを行う。
介護関係については、市のホームヘルパーが派遣され介護にあたる。(島内には2名市の登録ヘルパーがいる。)
社会福祉協議会では6月から、いきいきサロンを再開。
島づくり海社がデイサービス事業所「だんだんの家」を21年7月から毎週火、木、土曜日9時から15時定員10名で運営を開始している。

医療


診療所1カ所(月〜土曜日 9:00〜12:00・15:00〜17:30 但し土曜は午後休診)医師常駐。
歯科診療所1カ所(火・木・土 13:30〜19:00但し土曜は17:00まで)医師常駐。
定期健診が済生丸により実施され、島民の健康管理を行っている。
島地部高齢者通院交通費助成事業・・島地部に住所を有する高齢者(70歳以上所得税非課税所帯)が月1回以上継続して通院のために定期船を使った場合。その復路の運賃を助成する。ただし、年24枚以内。

救急


救急患者が発生した場合は、診療所花房医師の指示により、119番連絡すると消防から救急指定の海上タクシーに連絡が入り最寄の港へ配備される。救急車は状況により神島外浦港や笠岡港で待機する。患者の状況により花房医師が同行する。

消防


地理的な問題により消防本部からの応援に時間がかかるため、初期消火や予防活動が消防団の大きな任務であり、一旦事があると島中で対応する。婦人防火クラブも後方支援をする。