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白石島概観
 地理 

島の地理


白石島は、岡山県は笠岡港の南約12km、瀬戸内海に浮かぶ笠岡諸島の島です。
その美しい島の景観は平安時代から和歌に詠まれ、
島全体が国指定の名勝に指定されています。

面積 2.86平方キロメートル
周囲 10.1km
人口 670人(350世帯 2009/3/31)

地質学的には、花崗岩質を中心とする島であり、北木石の系譜として採掘されてきました。
現在でも石切は2丁場ほど営みが続けられています。
天然記念物の鎧岩は、アプライト(半花崗岩)が花崗岩に貫入したものが露出したものです。
最高峰は立石山196m。その岩山の峰々を縦走するハイキングコースからの眺望も素晴らしい。
瀬戸内海における潮の変わり目に位置する交通の要所であったため、
江戸時代には潮待ちの港として参勤交代の大名が潮待ちをする港ともなりました。
島の内部の地理に目を転ずると、島の住宅が集まっている平野部は江戸時代に行われた
干拓事業の結果もたらされた干拓地となっています。