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白石島概観
島の時間

島の時間とその流れ

白石島。
岡山県は笠岡の港から船で20分の距離の所にそれはあります。
その名の通り、白い石の島。
島内は白い奇石、巨石がそこここに佇み、人間の生活を見下ろしています。
いくつもの潮の流れが複雑に入り組む場所に位置する島。
かつての風待ちの島。
島独特の時間の流れる島。
コンクリで固められた狭い道。
乾いた日差し。
美しい海。
海を隔てた向こうには、工業地帯の煙突が立ち並びます。
その光景に、島で流れている時間とのコントラストが一層際立ちます。

島の人たちはかつて、島で生まれ、島で、島と共に生き続け、
島を次の世代に託して行くという営みそのものを知っていました。
島で生まれ、島からの恵みによって生き、自らも島の恵みの一部となり、
島を次の世代へと託して行く。
そのようにして、人も、自然も、命の巡りを知る島、白石島。

そこにある踊り、「白石踊り」は、まさしくその命の巡りそのものの象徴と言えます。

今、私たちが立ち止まり、白石島について考え、学ぶ事の意義は極めて大きいのです。

当サイトでは、そのような白石島のあらゆる魅力を深く掘り下げて行こうと考えます。