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白石踊り
 歌詞 

白石踊りの歌詞、節について


口説の概要
白石踊りは一人の唄い手と一人の太鼓が踊りの輪の中心で音頭をとります。
その唄は、口説と呼ばれています。
その歌詞は、江戸時代、浄瑠璃や歌舞伎の最盛期に島へ伝わって来た写本を基礎に口説きに改作していったものと考えられています。
口説の数は、最盛期には60を超えたと言われます。

唄の節は、仏教和讃(国語で仏、菩薩、先徳などの徳行を讃嘆した歌)の節廻しを取入れた口説き節です。そのため、曲は単調で、同一旋律の繰返しが多くなっています。唄の初めには「音頭様、音頭様、ハアエ許させ給へ ハア出したは 出したは」、終りには「音頭様 音頭様」と踊り子がそれぞれ囃子が入ります。また一つの唄が終った時には、切り言葉(言切り)に応じて最後の一句を全員で囃します。
哀調を帯びた曲の中に囃子の明るく賑やかな調子が入って音頭全体が変化の中にも統一を保っています。

ここでは、その内の現在も残っている口説の代表的なものをを紹介していきたいと思います。
那須与一に関しては、映像で実際の節回しを聞く事ができます。
詠


謡2