白石島概観 アクセス みどころ 白石踊り 環境学習 ギャラリー MAIL
白石踊り
 概要 

白石踊りの概要


 白石島には、白石踊りという特有の盆踊りがあります。
 同時にいくつもの型の踊りが、謡い手と太鼓を中心として輪をなして広がるという他に類をみない形式を持った、とても優美な踊りです。

 白石踊りのいくつもの型は、島の人が島で育って行くにつれ、年齢に応じて伝承されていくものです。
 島で生きた時間そのものが白石踊りと言う事ができましょう。
 単に色んな型を覚えて踊るという事だけでなく、島で生きた時間そのものが白石踊りである、そのような、とても素敵な踊りなのです。

 白石踊りの起源、源平水島の合戦の霊を鎮めるために始まったという説もありますが、盆踊りとしての成立はより近世になると思われます。

 1976年には国の無形文化財に指定されています。

 毎年観光シーズンの土曜には夕方から海水浴場で観光用に踊られます。
 白石踊りの正式な衣装を着て踊るのを鑑賞事ができます。

 毎年8月13日、14日、15日には公民館の庭で踊られます。
 この日は、島の人はみな思い思いの好きな恰好で現れます。
 観光客も、踊りの輪の中に加わることもできます。

 8月16日には、再び場所を海水浴場に移します。
 この日には皆、灯籠を流した後、浴衣で踊ります。
 浴衣を着ていけば、この日も一緒に踊ることができます。
 正式な衣装で踊るのを鑑賞するもよし、型を覚えて一緒に踊るのもよし。
 このページの「振り付け」の項目では、動画にて白石踊りの基本である「男踊り」「娘踊り」の振り付けの紹介もしています。
夕日の白石踊り



夕日



封筒